ボビー・ジャクソン 外野手 雷神~RISING~ パワプロ2022

ボビー・ジャクソン(背番号44)
ポジションは外野手。左投げ左打ち。新人王、ホームラン王、打点王、MVP、通算本塁打387本を誇る天才スラッガー。オールスターにも7度選出されているスーパースターだが、度重なるケガでここ2年間は打率.180ホームラン3本と低迷している。
 我の強い問題児でもあるが、スラム育ちのフレッドが学校に入って野球を続けられるよう援助した恩人であり、体が生傷だらけになるほどの練習を行うなど、野球に対しては真面目。
 メジャー復帰を目指していた春季キャンプ中、トライアウトに来ていたイナズマと対戦。特大のファールを放つもバットと手首を折られる。意地で次の球をミートするものの、スイング中に気を失いピッチャーゴロに仕留められ、その怪我が決め手となり戦力外通告を受ける。
最終話では戦力外通告から丸一年をかけて見事メジャー復帰、アリゾナ・ブラックダイアモンズののライトフィルダーとなっている。




復帰後というよりかは全盛期寄りの査定となってます。

デューク・スレイトン 二塁手兼遊撃手 雷神〜RISING〜 パワプロ2022

デューク・スレイトン(背番号24)
ポジションはセカンド。右投げ左打ち。ドレッドロックスとヒゲが特徴の黒人選手である。怒りっぽく気分屋な性格でイナズマのトライアウトの方法を決めたのもデュークである。俊足を生かすため2番に座るが「普段バントのサインが出るとフテくされる」らしくバントはあまり好きでなく打撃の方が好きなようだが、かと言ってあまりミートが上手いわけではない(ブルーインパルス戦後はヒットを打っている)。しかし開幕戦では見事なセーフティバントを成功させている。
イナズマのトライアウトでの対戦はではスローカーブ1球でイナズマに打ち取られている。(キャッチャーファウルフライ)
最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの選手となり晴れてメジャーリーガーとなった。



上記から積極打法、チームプレー✖︎、バント、気分屋で調子極端でまぁ足速いから走塁と左打で対左をCにしてみました。

ゴードン・クーパー 三塁手兼一塁手 雷神〜RISING〜 パワプロ2022

ゴードン・クーパー(背番号6)
ポジションはサード。右投げ右打ち。赤毛の髪と口ひげが特徴。ブラックスの4番打者。流し打ちを得意としている。ホットコーナーを守るだけあって打球反応は良く、体を張った守備でチームを引っ張るベテラン選手。1週間ではあるが元メジャーリーガーである。
10年前、当時有望株として期待されていたゴードンはメジャー昇格7試合目に対戦した同じくルーキーのスティーブ・ゲイリーから顔面へデッドボールを受け頬骨の陥没骨折、顎の複雑骨折などの重傷を負ってしまう。命に別状はなかったものの、それ以来内角恐怖症になってしまい、インサイドのボールが打てなくなってしまった。
その後なんやかんやでトレードマークのヒゲを剃り落とし手術痕があらわになった顔で登場し内角恐怖症も見事に克服した。
最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの選手となり息子ミッキーと妻に再びメジャーリーガーになるという約束を果たした。ちなみにポジションはファーストにコンバートされており、サードは元フェニックスのブライアン・ジョーンズが守っている。



ブラックスの4番打者内角恐怖症を克服したのは髭を剃った後なのでアウトコースヒッターイコールインコースが苦手と言うことにしてます。

アントニオ・アルバレス 遊撃手 雷神〜RISING〜 パワプロ2022

アントニオ・アルバレス(背番号1)
通称トニー。ポジションはショート。右投げ両打ち。堅実な守備・スローイング、シュアなバッティング、俊足と三拍子揃ったユーティリティプレイヤー。前年度のチーム内の首位打者でもある。
見た目は細身だが黒人特有のバネのようにしなやかな筋肉をしており長打力もある。
しかし年齢偽装が発覚(15歳)ミシガン州の州法を違反でチームを解雇される。
しかしイナズマがブラックスのオーナーでもあるキャッシュマンに「ブルーインパルスに勝ったらトニーの事を見逃せ」と掛け合いキャッシュマンはこれを承諾。試合は3-3の時点で雨天コールド、ノーゲームとなるがキャッシュマンはトニーの残留を認めた。
最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの選手となり自身のメジャーリーガーになり弟達をアメリカに連れてくるという夢を見事に達成し、新たな目標としてメジャーナンバーワンのショートストップになることを誓った。



年齢15歳は無理で出身地も適当です。
なんか色々とすごい強いですね。ヒットを打ってるシーンしかない。まぁ多分この漫画の三番手なのでまぁいいかなと。

ビル・タイロン 捕手 雷神〜RISING〜 パワプロ2022

ポジションはキャッチャー。右投げ右打ち。強肩強打、堅守の捕手。大柄で褐色の肌と長い金髪が特徴。冷静沈着で口数は少ないがキャッチャーとしての観察力、洞察力は確かなもので的確な指示を出しチームを支える。
勝負強いバッターでもあり、開幕戦のフェニックス戦では相手投手クリス・キャプラーの投球を予想し2ストライクと追い込まれながらも得意球のストレートを完璧に捕らえ場外へと消える特大の3ランホームランを放った。
最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズの選手となり、新チームでも変わらずイナズマの女房役を務めている。



主人公であるイナズマの良き相棒打率は低いが、ここぞという場面でのホームランが多い勝負強いバッターって感じにしてます。

シバタ・イナズマ 投手 雷神〜RISING〜 パワプロ2022

シバタ・イナズマ(背番号13)
主人公。ポジションはピッチャー。左投げ左打ち。19歳。(ブラックダイアモンズ入団時は20歳)やわらかい腕使いやよく反る指で球持ちのいいボールを投げる。ルーズショルダーで一日30球の投球制限をドクターから義務付けられている。メジャーのトライアウトでは97マイル(約155km/h)のストレートを計測し首脳陣を驚かせる。
ウィンランド・ブラックスという独立リーグでも最下位のチームにイナズマは入団を決心するが、イナズマの入団を認めない10人の選手たちがトライアウトを「10人の打者を一人で打ち取れば合格」という無茶な条件で行うという。しかしイナズマは見事10人を制限いっぱいの30球で打ち取り、晴れてブラックスへの入団を決めた。
メジャーチームとのエキジビションマッチで真の力を発揮し99マイル(約159km/h)のストレートを投げられるようになる(ルーズショルダーの制限投球数を超えて肩の力に頼らず体全体を使い投球することで投げられるようになった)。
「ドラフトや高額指名なんか問題じゃねぇ(中略)一番低いこの場所(トライアウト)からトップリーグにはい上がる!!それが俺の野球だ!!」という考えを持っている。これからわかるようにイナズマの夢はメジャーリーガーになる事である。それは祖父の叶えられなかった夢であり、本作品のテーマでもある。
最終話ではエキスパンションで発足した新チーム、アリゾナ・ブラックダイアモンズからドラフト1位指名を受け、自分の夢と祖父が叶えられなかった夢のメジャーリーガーになる事を果たし、開幕投手を務めた。





作者はあの「ドクターK」などの作者真船 一雄
めちゃめちゃ昔の野球漫画でアメリカのマイナーリーグが舞台のなかなか珍しい作品だと思います。
査定の方はなかなか難しいが毎度のことながらこんな感じかな〜で作りました外野手としても出場してますがこちらも毎度の事ながら無視してます。

神木清春 投手兼外野手 最強都立あおい坂高校野球部 パワプロ2022

神木清春(かみき きよはる)
エースピッチャー。右投右打。球種はストレートとスライダーとカーブ。かなりの実力者で、キタローに続く完全試合達成を期待されていた。しかし、前の打席で死球を当てられた仕返しに、打席に入った相手投手に故意にぶつけるなど冷酷な面がある。これにより完全試合は消滅したが、ノーヒットノーランを達成した。
チームの絶対的なエースとして君臨しており、陰では、先輩の控え選手を憂さ晴らしに殴ったりするなど、チームメイトすらも自分が野球を楽しむための道具としか思っていない[1]。また、打撃や守備といった投球以外のプレーをしないほど自身の実力に傲慢とも取れるほどの自信を持っており、対戦相手を見下している節がある。





この漫画のラスボス的存在最初はただただ嫌なやつやけどめっちゃすごい投手。
だけどパワプロ的には金特つけれるだけの何かがあるわけしじゃない気がするので以外と普通の好投手くらいになってしまいました。