古谷文也 投手兼一塁手 最強都立あおい坂高校野球部 パワプロ2022

投手、一塁手:3年生。
東王学院のエース。前年甲子園予選中に肘を壊し、その後は一塁手として出場していた。今大会から復活。一塁に入りながらピンチに登板する。右投右打。特待生である。最高球速159km/h。





基本リリーフで出て来るので先発適正なし変化球はカットボールとVスライダーを適当に付与
威圧感どうしようか迷ったけどやめました。

中丸直哉 投手 最強都立あおい坂高校野球部 パワプロ2022

中丸 直哉（なかまる なおや）
吉本の幼馴染で彼とは小学校の頃からバッテリーを組んでいる。神木が入部してくるまでエースだったが、彼の入部後に２番手投手に回った選手。背番号10。右投右打。球種はスライダーとカーブ。神木の横暴さに不満を持っていた部員たちを涙ながらに説得してまとめ上げるなど、芯のとても強い選手で、それ故チームメイトからの信頼はとても厚く、ピンチになっても顔色一つ変えずに抑えることができるが、相手を侮らない想いからペース配分を考えずに全力投球をする所があり、吉本も不安視していた。





変化球は作中で投げてたスライダーとカーブ
特能はピンチに強く常に全力投球で全開と神木のムード✖️を打ち消す為にムード○をつけてます。

宝田大器 投手 最強都立あおい坂高校野球部 パワプロ2022

宝田大器（たからだ たいき）
4番・投手。
1年生。アメリカ帰りの帰国子女。右投右打。最速150km。キタローたちとの試合を経てその実力を認め、再戦を誓う。甲子園に連れて行くことができなかった女房役の分も、更なる飛躍を目指す。最終話で変化球を覚えたと発言していた。





変化球はナックルカーブとSFFをなんとなくで付けました
特能はホームランを打たれてもめげてなかったので打たれ強さまぁムラっけありありなので調子極端などなど

氷室比呂彦 投手 最強都立あおい坂高校野球部 パワプロ2022

氷室比呂彦（ひむろ ひろひこ）
5番・投手。
2年生。右投げ右打ち。ストレート並の球速で変化する超高速スライダーが武器である。その超高速スライダーは高校はもちろん、プロでも通用するといわれている。梅宮と同じくミーハー系野球雑誌「野球王子」に人気がある。





作中で変化球はスライダーしか投げてないので後の二つはその場の勢いのみでつけてます。
特能はまぁこんな感じかなでつけてます。

松江潤 投手 最強都立あおい坂高校野球部 パワプロ2022

松江潤（まつえ じゅん）
淀宮高校3年生でエースピッチャー。MAXは148km/h。打順は5番。決め球はフォークボール。だが本人は一番の武器はド根性と試合中に語っている。右投げ右打ち。





名前は松本潤から付けられているっぽい。
変化球は一球種だとあれなので申し訳程度にカットボールを付けました。
特能は本人の発言からド根性を付けましたが投球スタイル的には完全燃焼の方が良かったかも

北大路輝太郎 投手兼一塁手 最強都立あおい坂高校野球部 パワプロ2022

北大路輝太郎（きたおおじ きたろう）
9番・（東王戦から3番）投手・一塁手。
1年生。左投げ左打ち。桜中出身。
通称「キタロー」。鈴緒の従弟で、この作品の主人公である。珍しい左のアンダースローで中学時代は「キタローサブマリン」と他校から恐れられていた。独特の球道に、最速143km/h、体感速度150km/h並という直球のキレが最大の持ち味。
「より速球が出るフォーム」を習得し、このフォームを用いた結果今までの魔球よりも速い「速い魔球」（いわゆるライズボール）を投げられるようになる。





あおい坂高校のエース
左投げのアンダースローという特殊な投手
なんか金特モリモリにしてしまいました。
オリ変は消えない魔球でいわゆるライズボールです。
ただライズボールはあんまり空振り取れない。

ケイ北本 二塁手 バンクーバーの朝日 パワプロ2022

ケイ北本（セカンド）：勝地涼

１９００年代初頭、多くの日本人が新天地を夢見て、遥か遠くカナダへと海を渡った。 しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは差別、過酷な肉体労働、貧困といった厳しい現実だった— そんな中、日本人街に一つの野球チームが生まれる。 チームの名は「バンクーバー朝日」。 夢も希望も持てなかった激動の時代。 やがてチームは人々にとって、一条の光となっていく。

朝日軍の二塁手

チームのムードメーカーと言うかまとめ役みたいな感じまぁ査定は適当なので雰囲気で能力付けてます。

打席では大振りの三振とバントのシーンくらいだった気が、、、まぁ塁には出てたのでその辺の能力重視で人気者はつけ忘れた。