山田太一(やまだ たいち)背番号96 右投げ右打ち
本作の主人公。学生時代はなにをやらせてもダメな少年であった。少年時代から三原監督に憧れ、アストロズを優勝させるという幼い日の夢を叶えるため入団テストを受けて強引にプロ入りする。契約金はわずか10万円。
野球センスは皆無と思われていたが、驚異的な動体視力と反射神経を武器にアストロズ入団後に頭角を現していく。小学生並みの小さな体と腕の短さを補うために平均より2インチ(約5センチ)は長い特注のバットを使用し、赤ん坊のような柔らかい体をバックスイングでねじり、戻る勢いでボールを打ち返す力を最大限に発揮する「大爆発(ビッグバン)打法」で勝利に貢献しているため、体幹も強いと思われる。
シーズン成績(.236 31本 96点)
投手能力はつけてません。二刀流だとどうしても投手に偏るので太一の本質はバッターかなと。
まぁ投手バージョンはおいおい。
捕球が壊滅的なので遊撃手なのにエラーしまくり
その分は「太一菌」→精神的支柱で皆のバッティング補う形で。