上杉 達也（うえすぎ たつや）は、あだち充の『タッチ』の主人公。
生年月日：1968年6月16日生まれ（双子座）
血液型：AB型
学歴：明青学園中等部→明青学園高等部。
上杉和也の双子の兄。和也がいわゆるキレと制球力で勝負するタイプの投手であるのに対し、達也の球は荒れ気味で重く球威に優れる。
基本的にストレート一辺倒の投手だが、チェンジアップやカーブといった変化球も使えないことはなく、緩急も使い分けられる。
甲子園で152キロを記録している。甲子園初出場初優勝を成し遂げてプロからも注目されるが「ドクターストップ」といってプロ入りを辞退し、一般入試で進学を目指す。
特能に関しては金特4つは多い気もしますがクライマックスに近づくにつれて調子が上がりピンチ程凄いピッチングをする事を考えればどれも外せない気がしたのでこんな感じになりました。
