ロイ永西 投手 バンクーバーの朝日 パワプロ2022

ロイ永西(ピッチャー):亀梨和也KAT-TUN)1914~41年、戦前のカナダで活躍し、2003年にカナダ野球殿堂入りを果たした日系移民の野球チーム「バンクーバー朝日」を映画化

1900年代初頭、新天地を夢見てカナダへと渡った多くの日本人が、過酷な肉体労働や貧困、差別という厳しい現実に直面する。日本人街に誕生した野球チーム「バンクーバー朝日」は、体格で上回る白人チーム相手に負け続け、万年リーグ最下位だった。ある年、キャプテンに就いたレジー笠原は、偶然ボールがバットに当たって出塁できたことをきっかけに、バントと盗塁を多用するプレースタイルを思いつく。その大胆な戦法は「頭脳野球」と呼ばれ、同時にフェアプレーの精神でひたむきに戦い抜く彼らの姿は、日系移民たちに勇気や希望をもたらし、白人社会からも賞賛と人気を勝ち取っていくが……。

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朝日軍の投手

作中では変化球を投げている描写はなかったと思うので亀梨が某スポーツ情報番組で投げてたっぽいのを強化して付けてます。

普段はあまり感情を表に出さないタイプ(ポーカーフェイス)っぽいが相手チームが卑怯な手を使った時は真っ先に飛び出して乱闘しそのせいでチームは出場停止になったから短気つけても良かったけど投手の短気は少し違うかなと、、、。

打たれても淡々投げるので打たれ強さ、チームに投手は一人っぽかったのでド根性、ゴロを打たせて鉄壁の守備で守る野球なのでゴロピッチャー、前半は打たれまくりなので一発、後半からは勝ちまくるので勝ち運、強打者にも思いっきり投げてるので対強打者○

まぁ相変わらず超適当査定です。